4ch・8ch PoENVR(小規模システム)

AI対応「人体・顏」認識レコーダー

  • 人体や顔を検知してモーションポイントを自動作成し、ポイント再生で効率化。
  • PoEハブ内蔵でカメラまで電源と信号を1本のケーブルで配線。
  • 最大で10台の4Kカメラ(800万画素)を接続できます。(ポート数を超える場合はPoEハブが必要です)
  • スマホで遠隔監視や記録再生が可能です。(要有線ネット環境)
  • H.265で、今までより2倍の圧縮技術で記録。長時間記録に対応。
  • 検知エリアを自由に設定でき、重要ポイントだけに検知を集中します。

多彩な画面割機能

 カメラの設置台数に合わせて「1」「4」「6」「8」「9」「10」画面と同比率でモニター表示が可能です。 また、画面分割はカスタマイズが可能で、画面割を好みに合わせ見やすく作ることもできます。
 モニター出力は「HDMI」と「VGA」の2種類あり、PCモニターやテレビに出力可能です。

16ch PoENVR(中規模システム)

AI対応「人体・顏」認識レコーダー

  • 2台の専用HDDを搭載でき、16台のカメラを長期間記録することができます。
  • 機能面は小規模システムのレコーダーと同じになりす。
  • 10台から16台までの中規模システム

No-PoENVR(大規模システム)

16台から36台までのシステム構築レコーダー

  • 2台の専用HDDを搭載でき、36台のカメラを記録することができます。
  • 機能面は小規模システムのレコーダーと同じになりす。
  • 各方向へカスケードを伸ばし、PoEハブでカメラ接続となり、配線を簡略化できます。